母子家庭で、息子の孝希が幼い頃から仕事漬けだった私は、ずいぶんあの子に寂しい思いをさせてしまった。でも幼馴染の宏君がいつもそばにいてくれて…。彼は私たち親子の大きな支えでした。そんな家族も同然に接してきた宏君に、最近は妙な高ぶりを覚えてしまいました。彼が泊まる度、枕元で自慰に耽る事に堪らない悦びを感じてしまうのです。そして今夜も、彼の寝顔を見ながら夢中で快楽を貪っていると…。

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