いつも笑顔で可愛くお店の看板娘であるななちゃん。ある日、バイト終わりにスタッフ何人かで飲みに行く事になったのだが、今日のななちゃんはとても酔っていてしかも…あざとい。その後、ほろ酔った彼女を介抱していたのもあり終電を逃してしまう。仕方なくホテルまで彼女を連れて行くも、着いた途端彼女は甘えてきて…(汗)ヤバい。とろけた顔で僕を見つめてきて僕は気が狂い…何度も寝取ってしまった。ななちゃん、大好きだ。

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